2度目の登場です。
それほどお気に入りなのでしょうか。
そうなのです。
You Tubeにて、めぐりめぐり、どういうわけか、「恋の追跡」を観てしまったのです。。。
たぶん、私は当時多感な時期だったのでしょう。
またまた、感涙にむせかえりました。
欧陽菲菲、おーやんふぃーふぃー、オウヤン・フェイフェイ、OuYang FeiFeiは、本名:式場欧陽菲菲です。
1949年9月10日生まれですから、わたしより8歳年上です。
もちろん出身は、中華民国です。
彼女は、1967年(18歳)に、台北市にあるレストラン・シアター「中央酒店」で歌手デビューし、その後観光ビザで来日し、1971年9月に『雨の御堂筋』で日本デビューしました。
この曲に関しては、以前の記事、欧陽菲菲「雨の御堂筋」でも書いていますが、大ヒットとなり、同年の日本レコード大賞新人賞を受賞したのです。
また、翌年の「第23回NHK紅白歌合戦」に、外国人ソロ歌手として初めての出場を果たしています。
『雨の御堂筋』と『ラヴ・イズ・オーヴァー』しか、記憶のない私でしたが、今回の『恋の追跡』は、たぶん当時聴いていたのでしょう。
3曲それぞれ、違う印象を与えてくれています。
そのなかでも、当時の雰囲気を一番撒き散らしているのは、「恋の追跡」ではないでしょうか。
彼女の日本における代表曲です↓ (Wikipediaより、抜粋)
* 雨の御堂筋 (1971.09.05)
* 雨のエアポート (1971.12.20)
* 恋の追跡(ラブ・チェイス) (1972.04.05)
* 夜汽車 (1972.08.05)
* 雨のヨコハマ (1972.12.20)
* 恋の十字路 (1973.04.05)
* 恋は燃えている (1973.08.20)
* 火の鳥 (1973.12.01)
* 星影のバラード(More Than I Can Say)
* ラヴ・イズ・オーヴァー
* 忘れていいの(谷村新司のカヴァー)
* 愛伝説(1987年の東海テレビ系同名ドラマ主題歌)
彼女の多々あるアルバムの中から、今回紹介するのは、デビュー35周年のベストアルバムです。
他に入っている曲の中では、「雨のエア・ポート」「恋の十字路」が、とてもいいですね。
35th アニヴァーサリーBEST
欧陽菲菲

曲名リスト
1. We Love Heart(piano ver.)
2. 雨の御堂筋
3. 恋の追跡~ラヴ・チェイス~
4. 情熱の砂漠
5. 別離のヨコハマ
6. 雨のエア・ポート
7. 恋の十字路
8. 雨のヨコハマ
9. 海鴎
10. 夜汽車
11. この胸のときめきを
12. さよならをもう一度
13. 火の鳥
14. 愛のともしび
15. 涙のディスコナイト
16. マリアの鐘
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Jeff Beck、2度目の紹介です。
人生51年生きてきて、男である私が憧れる男性が2人いて、その一人が彼です。
もうひとりは、Bruce Springsteenで、理由は以前の記事「Born To Run」に付してあります。
私が選ぶBeckのアルバムベスト3は、「Wired」「Blow by Blow」「Beck-Ola」です。
「Wired」が一番しっくりくるのですが、その理由はやはり若いときに一番よく聴いたアルバムであること、ギターのテクニックを徹底的に追及してただただそれだけで勝負しているアルバムであること、このような理由が考えられます。
曲ひとつひとつは、「Blow by Blow」の方が、優れている感触を持つのですが。。。。
さて、「Beck-Ola」です。
青いリンゴのジャケットが冴え渡っています。
第一期ジェフ・ベック・グループにおける、1969年発表の代表作の一つです。
なんといっても初期メンバーの、Rod StewartのVocal、Ron WoodのBassを聴くだけでも価値のあるアルバムです。
Jeffが単独で作成した「Blow by Blow」が75年、「Wired」が76年ですから、この2つの作品とは毛色も時代も全て違うのです。
1曲目の「All Shook Up(恋にしびれて)」と4曲目の「Jailhouse Rock(監獄ロック)」という二つの作品は、エルヴィス・プレスリーのカヴァーです。
私のこのアルバムの推薦曲は「Plynth」です。
特に、聴き所は、ロッド・スチュアートのヴォーカルでしょう。
ジェフ・ベックのギターと、なぜこのように相性が良いのでしょうか。
とても精密で、とても完成度の高いベックのギターと、ロッドの喉から絞り出す哀愁と男臭さの音色がスリリングなあやうさとあやしさをもって、聴いている人間を離さないのです。
ジェフ・ベックとエリック・クラプトン、ジミー・ペイジ(元レッドツェッペリン)を「ロック3大ギタリスト」と私は認識しており、この3人にジミ・ヘンドリックスを加えた4人が、ロックギターリストの全てと感じている私にとって、この4人からロックの全ての音楽を訪ねて聴き歩いていると言っても過言ではありません。
「ロックギタリストには2種類しかいない、ジェフベックとジェフベック以外だ。」とポール・ロジャースが言った言葉が忘れられません。
アルバム参加メンバーは下記によります。
Rod Stewart: Vocals
Jeff Beck: Guitar
Nicky Hopkins: Piano, Keyboards
Ron Wood: Bass
Tony Newman: Drums
Beck-Ola
The Jeff Beck Group

曲名リスト
1. All Shook Up
2. Spanish Boots
3. Girl from Mill Valley
4. Jailhouse Rock
5. Plynth (Water Down the Drain)
6. Hangman’s Knee
7. Rice Pudding
8. Sweet Little Angel [Live][#][*]
9. Throw Down a Line [#][*]
10. All Shook Up [#][*][Version]
11. Jailhouse Rock [#][*][Version]
どうして、このアルバムが私の手元にあるのか記憶がはっきりしていません。
前回、King Crimson「In The Court of the Crimson King」を紹介しましたが、クリムゾンのアルバムで、わたしにとってこれがすべてなのです。
「The Concise King Crimson」は、14曲収録のベストアルバムです。
わたしは、「In The Court of the Crimson King」この1枚を聴けば、クリムゾンは充分だと考えます。
それだけ、前回紹介したアルバムは完成度が高いと感じております。
たぶん、それ以上を求めてこのアルバムを購入したのだと思いますが、まったく記憶に残っていないということは、ほとんど期待はずれだったのではないでしょうか。
クリムゾンにベストアルバムは、必要ないのではないでしょうか。
もうひとつ彼らのアルバムを挙げるとなれば、まちがいなく74年発表の「RED」でしょうか。
宮殿と共にクリムゾンの最高傑作とうたわれる名盤です。
「The Concise King Crimson」は、このふたつのアルバムのいいとこ取りをしていますので、クリムゾンの音楽をはじめて聴く人には良いのかもしれません。
The Concise King Crimson
King Crimson 
曲名リスト
1. 21st Century Schizoid Man
2. Epitaph
3. Court of the Crimson King [Abridged]
4. Cat Food [Edit]
5. Ladies of the Road
6. Starless [Abridged]
7. Red
8. Fallen Angel
9. Elephant Talk
10. Frame by Frame
11. Matte Kudesai
12. Heartbeat
13. Three of a Perfect Pair
14. Sleepless
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