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ちあきなおみ 黄昏のビギン

参りました。
とても長い間生きているのですが、まだまだ数知れぬ唄があるようです。
感動しました。
「黄昏のビギン」です。
言葉で表現出来ない程、とても胸に染入るのです。
唄っているのは、ちあきなおみ。。。
以前の記事「四つのお願い」で紹介したのですが、どうも彼女から、はなれられないようです。
この唄は、永六輔+中村八大という「上を向いて歩こう」のコンビにより世に出て、水原弘が唄っていました。

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ある日の日曜日、職場で一人仕事をしていると、ラジオから流れてきたのです。
とても懐かしい哀愁たっぷりのメロディーが。。。
ビョルン&ベニー「木枯しの少女」です。
原題は「She’s My Kind of Girl」で、確か、私は当時この曲を聴き、何度も口ずさみ、歌詞を訳して、頭を悩ませていたのでした。
1972年の冬にかけて日本でヒットしたスウェーデン産の哀愁ポップサウンドの名曲です。

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2度目の登場です。
それほどお気に入りなのでしょうか。
そうなのです。
You Tubeにて、めぐりめぐり、どういうわけか、「恋の追跡」を観てしまったのです。。。
たぶん、私は当時多感な時期だったのでしょう。
またまた、感涙にむせかえりました。
欧陽菲菲、おーやんふぃーふぃー、オウヤン・フェイフェイ、OuYang FeiFeiは、本名:式場欧陽菲菲です。
1949年9月10日生まれですから、わたしより8歳年上です。

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♪こぬか雨降る御堂筋。。。。
欧陽菲菲の登場です。
欧陽菲菲を、「オーヤン・フィフィ」とすぐに読める人は,少なくとも40代後半以上でしょうか。
「雨の御堂筋」がヒットしたのは、1971年ですから、わたしが14歳の時になります。
それまで、外国人イコールアメリカ人程度の認識しか持たない私にとって、なんだかわけのわからないお姉さんが、どうしてちゃんとした日本語がしゃべれないのだろうかと不思議に感じていたのです。
つまり、アジアという地域の認識さえも、わかっていなかったのでしょう。
それから、40年近くたっているのに、彼女の「♪ あなたぁぁ~、あなたはどこへ。。。」と叫ぶフレーズ(非常に独特です)が、明確に記憶に残っています。
「雨の御堂筋」は日本レコード大賞新人賞も受賞し、一躍スター街道を走った彼女です。
こぬか雨が、細い霧雨をさすことを知ったのも、ずっと大人になってからでした。

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