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    Samba do Mar / Dusko Goykovich

    3月 21st, 2010


    dusko gojkovic live @ ns jazz fest 007

    は、ジャズ・トランペット奏者であり、フリューゲル・ホーン奏者です。
    1931年10月14日、旧ユーゴスラヴィア、ボスニア生まれの彼は、ジャズ界ではめずらしい東欧(ユーゴスラビア)出身です。
    60年代には一時アメリカを舞台にしたこともありますが、その後ヨーロッパに戻って独自の活動を行っています。
    彼の、このアルバムに今夢中です。
    どう表現したら良いのでしょうか。
    季節は秋が来る前くらいの夏で、時刻は夕暮れ。
    太陽は沈んだのですが、まだ本格的な夜は来ていません。
    遠い遠い異国の地の海岸線で、波の音を聞きながら、頭の片隅にぼんやりと流れているのです。
    哀愁と寂しさと、郷愁と。。。
    こんなシチュエーションは、私の人生ではあり得ないのですが、このアルバムを聴いていると駆け巡ってしまうのです。

    演奏者は、下記です↓
    (trumpet, fluegelhorn)
    Ferenc Snetberger (acoustic guitar)
    Martin Gjakonovski (bass)
    Jarrod Cagwin (drums)

    私のこのアルバムのおすすめ曲は、


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    Kenny Burrell/Blue Lights vol.1

    10月 24th, 2009


    Kenny Burrell – Moon And Sand

    この人を紹介していませんでした。
    暖かみのあるサウンドに、ブルースの味わいを倒錯したギタリスト、Kenny Burrellです。
    以前、Montgomeryを紹介した際に、「私がよく聴くジャズギターのミュージシャンは、MontgomeryとGrant Greenです」と記載していました。
    つまり、Burrellに関してはとても「うぅ〜ん。。。」だったのです。
    Blue」というとてもメジャーなアルバムは、わたしの体のなかに刻み込まれていたのですが、他は普段あまり表に出てきていませんでした。
    今回、どのアルバムを紹介するのか、非常に悩んだのですが、結果、よりを選択した理由は、ただひとつ。。
    それは、ジャケットです。
    心打たれる洗練さと表現するのは、あまりにも陳腐でしょうか。
    この絵は、若き日のアンディ・ウォーホル(Andy Warhol、1928年8月6日 – 1987年2月22日)の作品です。
    彼はアメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手でした。
    銀髪のカツラをトレードマークとし、ロックバンドのプロデュースや映画制作なども手掛けたマルチ・アーティストでもありました。
    とにかく、下のジャケットを見てください。


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    Blossom Dearie / Once Upon a Summertime

    9月 13th, 2009


    Blossom Dearie sings “Surry With the Fringe on Top”

    Blossom Dearieの「Once Upon a Summertime」というアルバムを紹介します。
    冒頭のYouTubeにて、唄っている「Surry With the Fringe on Top」は,このアルバムの2曲目に挿入されています。
    彼女のアルバムのなかでは、名前と同じ「Blossom Dearie」とどちらにしようか、迷ったのですが、今回のアルバムで奏でている「We’re Together」が、彼女の独特のベビィヴォィスに、とてもマッチしており、気分がとても高揚するのです。
    「Blossom Dearie」の「I won’t Dance」もとても好きな歌で、アルバムジャケットも、こちらの「ピアノの先生の格好」のほうが、魅力的なのですが、なんといっても「We’re Together」なのです。
    とっても舌足らずな声の出しかたと、とっても甘いヴォイスが、とっても魅力的なのです。

    ニューヨーク生まれの彼女は、1952年にパリへ出て行きブルー・スターズというボーカルグループで歌ったのが第一歩です。
    このアルバムのリリースは、1958年9月12日ですので、もう50年経ちますが古さをまったく感じません。


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    Sade「Diamond Life」

    4月 13th, 2009


    Sade Live – Smooth Operator

    また、初めて聴く歌い手さんです。
    ちょっといつもなじんでいる女性ヴォーカリストとは、異なっているのですが、「Sade」です。
    シャーデー(Sade)は、イギリスのバンドで、女性ボーカルとバックミュージシャンから構成されています。
    メンバーは、Sade Adu(シャーデー・アデュ) – 女性ボーカリスト。
    Paul Spencer Denman – ベース奏者。
    Andrew Hale – キーボード奏者。
    Stuart Matthewman – ギター・サックス等を担当。
    以上の4名です。
    1984年デビューの彼らの、第1作目のアルバムが、ダイアモンド・ライフ ()です。


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    John Coltrane「Soultrane」

    1月 6th, 2009


    「I Want to Talk About You」John Coltrane

    2009年は、「John Coltrane」から始めます。
    5回目の登場で、本サイトで「Nina Simone」につづき、2番目の最多出場です。
    今回紹介するアルバムは、プレスティッジ・レコードにおいて、足跡を残した、初期の傑作「」です。
    1958年2月7日の録音で、演奏メンバーは、レッド・ガーランド(P)、ポール・チェンバース(B)、アート・テイラー(Ds)、そしてコルトレーンです。
    このアルバムの前後は、コルトレーンにとって、誰も届かない、高い高い階段を昇り詰めて行く充実した期間だったのではないでしょうか。
    1957年発表の「Blue Train」、1958年の本作、1959年の「Giant Steps」と年々、コルトレーンは巨大になってゆくのです。


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