Ahmad Jamal – Ahmad’s Blues
Miles Davisの周りをうろうろしていたら、彼に行き着きました。
そして出会ったのです。
「Ahmad’s Blues」に!
歳をとるにつれ、感動という言葉から毎年離れて暮らしてきましたが、本当に久しぶりに「あれ。。なんだろう。。。このピアノは?」と、心が動いたのです。
マイルスのアルバム「Workin’ With The Miles Davis Quintet」にて、レッドガーランドが演奏しているこの曲は、Ahmad Jamalの演奏によってさらに変貌を遂げているのです。
マイルスが絶賛したピアニストとしても名高いJamalの演奏は、絶妙の間と素晴らしいテクニックを奏でています。
鍵盤の上を軽やかな指が踊っています。
本当にそのような印象を受けるのです。
その曲名が、アルバム名になっている「Ahmad’s Blues」は、ジャズピアノファンなら一度は聴いておきたいアルバムではないでしょうか。
参加アーティストは以下です。
Ahmad Jamal – piano
Israel Crosby – bass
Vernel Fournier – drums
録音年月日は、1958年9月6日録音で、録音場所は、ワシントンD.C.です。
ベーシストのイスラエル・クロスビーがこれまたとても良い味をだして、このピアノトリオを締めています。
他にもたくさんの名演奏が詰まっており、ピアノ演奏の新しい息吹を満喫出来ます。
もし、はまってしまったならば、彼の他のアルバムの中からもう一曲、「Digital Works」の「La Costa」を聴いてみて下さい。
これまた、新しい世界が目の前に広がっています。
Ahmad’s Blues
Ahmad Jamal

曲名リスト
1. Ahmad’s Blues
2. It Could Happen to You
3. I Wish I Knew
4. Autumn Leaves
5. Stompin’ at the Savoy
6. Cheek to Cheek
7. Girl Next Door
8. Secret Love
9. Squatty Roo
10. Taboo
11. Autumn in New York
12. Gal in Calico
13. That’s All
14. Should I?
15. Seleritus
16. Let’s Fall in Love
Amazonで詳しく見る by G-Tools
Bud Powell / Un Poco Loco
Bud Powell、2度目の登場です。
(過去記事Bud Powell「Cleopatra’s Dream」)
Budのピアノを聴くと必ず、あ〜もっと完璧な生の演奏を聴いてみたい。。。
それが不可能であるならば、せめてもっと高機能の、本来の音に限りなく近い再生装置にて、ピアノのタッチを聴いてみたい。。。
このような限りない欲望に苛まれます。。。
今回紹介のアルバム、The Amazing Bud Powell- Vol.1は、バド・パウエルの厳格で、鬼気迫る演奏を充分堪能することが出来ます。
5枚ある”アメイジング・シリーズ”の最初の1枚です。
単純に日本語訳だと、「驚くべきバド」となりますが、私は「超越した、奇跡的な、神懸かり的な」と訳したいところです。
彼の絶頂期の演奏で、モダン・ジャズ・ピアノの聖典といわれている傑作品です。
演奏者は、ファッツ・ナヴァロ(tp)、ソニー・ロリンズ(ts)、バド・パウエル(p)、トミー・ポッター(b)、ロイ・ヘインズ(ds)、カーリー・ラッセル(b)、マックス・ローチ(ds)で、1949年8月8日と、1951年5月1日のふたつのセッションが収められています。
その中で特に、パウエル作曲「ウン・ポコ・ロコ」は、彼のすばらしいバランス感覚が満喫できる演奏ではないでしょうか。
彼の天才ぶりが際立っており、マックス・ローチとの兼ね合いが、迫力満点です。
何度聴いても、飽きることが無く、新たな衝撃を私に与えるのです。
ピアノ・トリオの形を、ピアノ、ベース、ドラムスの三者のフォーマットとしたのは、バド・パウエルの1940年代末のトリオが起源と言われています。
そのようなすばらしいピアノトリオの、すばらしい曲が収められたこのアルバムを、夜中に厳粛な気持ちで聴いてみてはいかがでしょうか。
The Amazing Bud Powell, Vol. 1
Bud Powell
曲名リスト
1. Bouncing with Bud
2. Wail
3. Dance of the Infidels
4. 52nd Street Theme
5. You Go To My Head
6. Ornithology
7. Bouncing with Bud
8. Bouncing with Bud
9. Wail
10. Dance of the Infidels
11. Ornithology
12. Un Poco Loco
13. Over The Rainbow
14. A Night In Tunisa
15. It Could Happen To You
16. Parisian Thoroughfare
17. Un Poco Loco
18. Un Poco Loco
19. A Night In Tunisa
20. It Could Happen To You
The Supremes At Hollywood Palace “Stop In The Name Of Love”
Diana Rossの、昔々のアルバムが大好きです。
ザ・スプリームス(The Supremes)時代が最高です。
アメリカの3人組の女性が、とても完璧なまでに、ハーモニーを奏でています。
特に,この時期のダイアナは、自分の魅力を最大限に表現しているのではないでしょうか。
彼女の唄う表情を見ていると私は吸い込まれてしまいます。
とてもとても表現が豊かで、感情を全てぶつけているのでしょうか。
楽しそうな唄は楽しそうに,悲しそうな唄は悲しそうに。。。
1959年に結成、1977年に解散した「The Supremes」は、数々のヒット曲を飛ばしています。
その後,よくある話で、3人の仲が取りざたされ、メンバーが入れ替わり、時代も変わってしまいました。
彼女たちのヒット曲です↓
* Stop! In the Name of Love (1965)
* You Can’t Hurry Love (1966) – 邦題「恋はあせらず」
* You Keep Me Hangin’ On (1966)
* Love is Here and Now You’re Gone (1967)
* The Happening (1967)
* Baby Love (1968)
* I’m Gonna Make You Love Me (1968)
* Someday We’ll Be Together (1969)
Early Classics
Diana Ross and the Supremes

曲名リスト
1. Stop! In the Name of Love
2. You Bring Back Memories
3. Come on Boy
4. Time Changes Things
5. Run, Run, Run
6. Whisper You Love Me Boy
7. Where Did Our Love Go
8. Ask Any Girl
9. Honey Boy
10. Any Girl in Love (Knows What I’m Going Through)
11. Come See About Me
12. Mother Dear
13. Baby Love
14. (I’m So Glad) Heartaches Don’t Last Always
15. You’ve Really Got a Hold on Me
16. Baby Doll
17. Who Could Ever Doubt My Love
18. I’m in Love Again
Solo Vibraphone – Bobby Hutcherson’s “Bouquet”
ヴァイブ奏者で名高い、「Bobby Hutcherson」の代表アルバム「Happenings」です。
演奏メンバーは、Bobby Hutcherson(vib, marimba)の他に、Herbie Hancock(p)、Bob Cranshaw(b)、Joe Chambers(ds)です。
1966年の、レコーディングで、4曲目に、ハンコックの代表曲「処女航海」が入っています。
彼のCoolで透き通るような演奏は、非常に洗練された印象を与えます。
やはり夜中に一人で聴くのに最適ではないでしょうか。
現在、朝の5時に聴きながらこの記事を書いています。
ピンク色の派手なジャケットが、目に眩しいです。
Happenings
Bobby Hutcherson
曲名リスト
1. Aquarian Moon
2. Bouquet
3. Rojo
4. Maiden Voyage
5. Head Start
6. When You Are Near
7. Omen
最新 月間人気記事ベスト5
- Nina Simone「Sinnerman」 107 view(s)
- ちあきなおみ編「黄昏のビギン」 65 view(s)
- Bjorn & Benny 「木枯らしの少女」 48 view(s)
- The Amazing Bud Powell – Vol.1 36 view(s)
- カルメン・マキ&Oz「私は風」 36 view(s)
タグクラウド
アメリカ ギター ジャズ ポップス ロック 学生時代 懐メロ 歌謡曲 至上の愛 音楽 Album Amazon autumn in new york Blue Train Bud Powell Clifford Brown & Max Roach Dexter Gordon Diana Ross Don't Let Me Be Misunderstood Duke Ellington Grant Green groove guiter Happenings heart In The Court Of The Crimson King j-pops j.pops jazz-vocal.. jazz.. Jeff Beck Jimi Hendrix John coltrane King Crimson Layla love Lullaby of Birdland Miles Davis music.. Nina simone pops.. Rock.. Sarah Vaughan Sonny Rollins YouTubeスポンサー
サイト内検索
カテゴリー
月別記事
最新コメント
- Janis Joplin「Pearl」 に Penny より
- Derek & The Dominoes「愛しのレイラ」 に kazzzz より
- Derek & The Dominoes「愛しのレイラ」 に 上斗敏嗣 より
- Nina Simone「Sinnerman」 に kazzzz より
- Nina Simone「Sinnerman」 に Noriko Ishikawa より
スポンサー
info







