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    Samba do Mar / Dusko Goykovich

    3月 21st, 2010


    dusko gojkovic live @ ns fest 007

    Dusko Goykovichは、ジャズ・トランペット奏者であり、フリューゲル・ホーン奏者です。
    1931年10月14日、旧ユーゴスラヴィア、ボスニア生まれの彼は、ジャズ界ではめずらしい東欧(ユーゴスラビア)出身です。
    60年代には一時アメリカを舞台にしたこともありますが、その後ヨーロッパに戻って独自の活動を行っています。
    彼の、このアルバムに今夢中です。
    どう表現したら良いのでしょうか。
    季節は秋が来る前くらいの夏で、時刻は夕暮れ。
    太陽は沈んだのですが、まだ本格的な夜は来ていません。
    遠い遠い異国の地の海岸線で、波の音を聞きながら、頭の片隅にぼんやりと流れているのです。
    哀愁と寂しさと、郷愁と。。。
    こんなシチュエーションは、私の人生ではあり得ないのですが、このアルバムを聴いていると駆け巡ってしまうのです。

    演奏者は、下記です↓
    Dusko Goykovich (trumpet, fluegelhorn)
    Ferenc Snetberger (acoustic guitar)
    Martin Gjakonovski (bass)
    Jarrod Cagwin (drums)

    私のこのアルバムのおすすめ曲は、


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    Nina Simone At Town Hall

    12月 5th, 2009

    7回目のNinaの登場です。
    今回は、ライブアルバムです。
    このアルバムは、Colpix(コルピックス)時代の2枚目の作品で、1959年9月12日、ニューヨークのTOWN HALLにおけるピアノ弾き語りのライヴです。
    彼女にとって、初めての大ホールでのコンサートです。
    当時のNinaは、26歳です。
    (現在の私の丁度半分の年齢ですね)
    どうでしょう、この人の心を打つ唄声は。。。

    1曲目の、「Black Is The Colour Of My True ’s Hair」から泣けてしまいます。
    すばらしすぎます。
    つかみは、バッチリですね。
    このアルバムを聴きながらこの文章を今描いています。
    彼女の名ライブ盤と言えるのではないでしょうか。
    3曲目の「The Other Woman」は、ちょっとモダンなナンバーですね。
    そして、6曲目と7曲目にスタンダードナンバーである「Summertime」を、Instrumentalとvocalで、奏でています。
    そのすばらしさは言うまでもありません。
    いろいろなヴォーカリストのサマータイムを聴きましたが、彼女の唄もまた個性的ですね。
    8曲目の、コットンアイジョー (Cotton-eyed Joe) は、アメリカ合衆国とカナダの民謡だそうです。


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    Kenny Burrell/Blue Lights vol.1

    10月 24th, 2009


    Kenny Burrell – Moon And Sand

    この人を紹介していませんでした。
    暖かみのあるサウンドに、ブルースの味わいを倒錯したギタリスト、Kenny Burrellです。
    以前、Montgomeryを紹介した際に、「私がよく聴くジャズギターのミュージシャンは、MontgomeryとGrant Greenです」と記載していました。
    つまり、Burrellに関してはとても「うぅ〜ん。。。」だったのです。
    「Midnight Blue」というとてもメジャーなアルバムは、わたしの体のなかに刻み込まれていたのですが、他は普段あまり表に出てきていませんでした。
    今回、どのアルバムを紹介するのか、非常に悩んだのですが、結果、MidnightよりBlue Lightsを選択した理由は、ただひとつ。。
    それは、ジャケットです。
    心打たれる洗練さと表現するのは、あまりにも陳腐でしょうか。
    この絵は、若き日のアンディ・ウォーホル(Andy Warhol、1928年8月6日 – 1987年2月22日)の作品です。
    彼はアメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手でした。
    銀髪のカツラをトレードマークとし、ロックバンドのプロデュースや映画制作なども手掛けたマルチ・アーティストでもありました。
    とにかく、下のジャケットを見てください。


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    Blossom Dearie / Once Upon a Summertime

    9月 13th, 2009


    Blossom Dearie sings “Surry With the Fringe on Top”

    Blossom Dearieの「」というアルバムを紹介します。
    冒頭のYouTubeにて、唄っている「Surry With the Fringe on Top」は,このアルバムの2曲目に挿入されています。
    彼女のアルバムのなかでは、名前と同じ「Blossom Dearie」とどちらにしようか、迷ったのですが、今回のアルバムで奏でている「We’re Together」が、彼女の独特のベビィヴォィスに、とてもマッチしており、気分がとても高揚するのです。
    「Blossom Dearie」の「I won’t Dance」もとても好きな歌で、アルバムジャケットも、こちらの「ピアノの先生の格好」のほうが、魅力的なのですが、なんといっても「We’re Together」なのです。
    とっても舌足らずな声の出しかたと、とっても甘いヴォイスが、とっても魅力的なのです。

    ニューヨーク生まれの彼女は、1952年にパリへ出て行きブルー・スターズというボーカルグループで歌ったのが第一歩です。
    このアルバムのリリースは、1958年9月12日ですので、もう50年経ちますが古さをまったく感じません。


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    Duke Ellington / Masterpieces By Ellington

    7月 12th, 2009


    Sophisticated Lady – Duke Ellington and his orchestra

    Ellingtonです。
    以前、アルバム<Piano Reflections>を紹介しました。
    それが一番かなあと、ぼんやり感じていたのですが、まだまだありました。
    」です。
    聴きたいのを我慢出来ず、にて、久々の購入をしました↓
    (クリック拡大)
    Duke Ellington 02 Duke Ellington 01
    Duke Ellington / (Columbia, 1950-51年録音、2004年CD発売)


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