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Derek & The Dominos Layla.

デレク&ドミノスの名曲「愛しのレイラ」です。
もう何も語れません。
大きいスピーカーで、大音量で聴きましょう!
天才ギタリストであるエリック・クラプトンが、米国で元デラニー・アンド・ボニー・アンド・フレンズのメンバーと結成したバンドが、「Derek & The Dominoes」です。
このバンドが、録音した唯一のアルバムは、ロック史上永遠不滅の作品となりました。
アルバムの中にちりばめられている音楽は、どの曲も本当に素晴らしいものです。
ジャケットも一度見たら忘れられないほど、印象深いですね。
ぜひ、一聴を!

メンバーです↓
Eric Clapton エリック・クラプトン/ギター、リード・ヴォーカル
Bobby Whitlock ボビー・ウィットロック/キーボード、ヴォーカル、アコースティック・ギター
Jim Gordon ジム・ゴードン/ドラムス、ピアノ、パーカッション
Carl Radle カール・レイドル/ベース・ギター、パーカッション

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Nina Simone – Sinnerman full lenght

Nina simone の8回目の紹介です。
映画「トーマス・クラウン・アフェア」で、使用された、10分21秒の曲、“Sinnerman” です。
わたしが聴く、Simone の唄の中でも、とても好きな曲です。
10分という長さをまったく感じません。
Simone のスピリチュアルなヴォーカルが、輝いてひとつの物語を作っているのです。
他の、典型的なジャズ・ヴォーカルとは違う、彼女独特のスタイルがこれでもかと迫ってきます。
持ち味が随所で濃厚に発揮されている曲です。
充実感に浸って堪能してください。

歌のタイトル「シナーマン」は英語では”Sinnerman”で「罪人」の意味です。
歌詞の内容は、以下のようです。

罪人に向かい「どこへ向かって走って行くんだ?」と問いかけると、罪人は「岩の陰に隠れるために走っているんだ。」と返事する。
だが岩が泣きながら「お前を隠してあげることはできない。」と言うと、罪人は今度は海に向かって走り出す。
だが海は血の色。

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カルメン・マキ 20世紀最後の私は風 part 1

カルメン・マキを紹介します。
彼女は、1951年、神奈川県鎌倉市生まれで東京育ちです。
私より6歳年上ですね。
父はアイルランドとユダヤの血を引くアメリカ人で、母は日本人です。
1968年、高校2年で中退し、寺山修司の劇団に入団します。
以後、1969年、ソニーレコードより「時には母のない子のように」で歌手デビュー、この曲は皆さんもご存知のように大ヒットとなり、レコード大賞を受賞しました。
とても暗く心に染込むような唄で、彼女の無表情でちょっと投げやりにも見えかねない、仕草が印象に残っています。
ただ、彼女の才能はここでとどまらず、ロックへの転向にて、より衝撃的な印象を、当時の若者に提供したのでした。

1972年、「カルメン・マキ&OZ」を結成します。
その頃、彼女は「ジャニス・ジョプリン」に影響を受けていたともいわれています。
この歴史的で絶対的なバンドの、初期メンバーは、春日博文(ギター)、鳴瀬喜博(ベース、後にカシオペア加入)、樋口晶之(ドラムス、元竜童組)で構成され、後にベーシストが、千代谷晃(1stアルバム時)、川上茂幸(2ndアルバム時)へとチェンジしていきました。

1974年にポリドールからシングル「午前一時のスケッチ」でデビューし、
翌1975年1月には、冒頭で紹介した、ファーストアルバム『カルメン・マキ&OZ』をリリースするのです。
このアルバムは、とても高い評価を得、10万枚以上を売る大ヒットとなりました。
この時の、マキの、シャウトする声質は、とても感動し身震いさえするのです。
そして、このアルバムに収録されている大作「私は風」は、日本のロック界の代表曲ともいえるのではないでしょうか。

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Kenny Burrell – Moon And Sand

この人を紹介していませんでした。
暖かみのあるサウンドに、ブルースの味わいを倒錯したギタリスト、Kenny Burrellです。
以前、Montgomeryを紹介した際に、「私がよく聴くジャズギターのミュージシャンは、MontgomeryとGrant Greenです」と記載していました。
つまり、Burrellに関してはとても「うぅ〜ん。。。」だったのです。
「Midnight Blue」というとてもメジャーなアルバムは、わたしの体のなかに刻み込まれていたのですが、他は普段あまり表に出てきていませんでした。
今回、どのアルバムを紹介するのか、非常に悩んだのですが、結果、MidnightよりBlue Lightsを選択した理由は、ただひとつ。。
それは、ジャケットです。
心打たれる洗練さと表現するのは、あまりにも陳腐でしょうか。
この絵は、若き日のアンディ・ウォーホル(Andy Warhol、1928年8月6日 – 1987年2月22日)の作品です。
彼はアメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手でした。
銀髪のカツラをトレードマークとし、ロックバンドのプロデュースや映画制作なども手掛けたマルチ・アーティストでもありました。
とにかく、下のジャケットを見てください。

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