Derek & The Dominos Layla.
デレク&ドミノスの名曲「愛しのレイラ」です。
もう何も語れません。
大きいスピーカーで、大音量で聴きましょう!
天才ギタリストであるエリック・クラプトンが、米国で元デラニー・アンド・ボニー・アンド・フレンズのメンバーと結成したバンドが、「Derek & The Dominoes」です。
このバンドが、録音した唯一のアルバムは、ロック史上永遠不滅の作品となりました。
アルバムの中にちりばめられている音楽は、どの曲も本当に素晴らしいものです。
ジャケットも一度見たら忘れられないほど、印象深いですね。
ぜひ、一聴を!
メンバーです↓
Eric Clapton エリック・クラプトン/ギター、リード・ヴォーカル
Bobby Whitlock ボビー・ウィットロック/キーボード、ヴォーカル、アコースティック・ギター
Jim Gordon ジム・ゴードン/ドラムス、ピアノ、パーカッション
Carl Radle カール・レイドル/ベース・ギター、パーカッション
Layla and Other Assorted Love Songs
Derek and the Dominos

曲名リスト
1. I Looked Away
2. Bell Bottom Blues
3. Keep on Growing
4. Nobody Knows You When You’re Down and Out
5. I Am Yours
6. Anyday
7. Key to the Highway
8. Tell the Truth
9. Why Does Love Got to Be So Sad?
10. Have You Ever Loved a Woman
11. Little Wing
12. It’s Too Late
13. Layla
14. Thorn Tree in the Garden
Nina Simone – Sinnerman full lenght
Nina simone の8回目の紹介です。
映画「トーマス・クラウン・アフェア」で、使用された、10分21秒の曲、“Sinnerman” です。
わたしが聴く、Simone の唄の中でも、とても好きな曲です。
10分という長さをまったく感じません。
Simone のスピリチュアルなヴォーカルが、輝いてひとつの物語を作っているのです。
他の、典型的なジャズ・ヴォーカルとは違う、彼女独特のスタイルがこれでもかと迫ってきます。
持ち味が随所で濃厚に発揮されている曲です。
充実感に浸って堪能してください。
歌のタイトル「シナーマン」は英語では”Sinnerman”で「罪人」の意味です。
歌詞の内容は、以下のようです。
罪人に向かい「どこへ向かって走って行くんだ?」と問いかけると、罪人は「岩の陰に隠れるために走っているんだ。」と返事する。
だが岩が泣きながら「お前を隠してあげることはできない。」と言うと、罪人は今度は海に向かって走り出す。
だが海は血の色。
そこで行く先を川に変えると、そこは煮えたぎったお湯が流れている。
とうとう罪人は神のもとに走っていき、自分を隠してくれるように頼む。
だが神は「おまえは悪魔のもとへ行け。」と言い放つ。
悪魔は罪人を待ち構えていた。
罪人は大声で”POWER!!!”と叫ぶ。
罪人は再び神のもとに行き、自分の祈りを聞き入れてくれるように頼む。
「私があなたを必要としているのがわからないのですか?」と神に必死に訴える。
原曲の歌詞です↓
Oh sinnerman,
where you gonna run to Sinnerman,
where you gonna run to Sinnerman,
where you gonna run to All on that day
Well I run to the rock, please hide me I run to the rock, please hide me I run to the rock, please hide me All on that day Well the rock cried out, I can’t hide you
The rock cried out, I can’t hide you
The rock cried out, I can’t hide you
On that day
So I said rock, what’s the matter with you, rock
Don’t you see that I need you, rock Oh lord, on that day
So I went to the river, it was bleedin’ I went to the sea, it was bleedin’ I went to the sea, it was bleedin’
All on them day
So I run to the lord Lord, hide me
Don’t you see me prayin’ lord
Don’t you see me down here prayin’
But the lord said, go to the devil
The lord said, go to the devil
The lord said, go to the devil
All on them day
So I ran to the devil, he was waitin’ I ran to the devil, he was waitin’ I ran to the devil, he was waitin’
All on them day POWER
So I ran to the lord, lord hide me
Don’t you see me prayin’, lord
Don’t you see me All on that day
So the lord said Child Where were you, child
When you ought to’ve been prayin’ Oh sinnerman
You ought to have been prayin’ sinnerman
You ought to’ve been prayin’ sinnerman All on that day POWER
英語がよくわからないわたしですが、上の文章を眺めていると、devilとChildが、とても眼につくのです。
そこにPowerですか。。。
凄さを感じます。
今回、最後に、Sinnermanが選曲されているアルバムを紹介します。
「Pastel-Blues-Nina-Simone」です。
彼女が好んだビリー・ホリデイやブルース・ナンバー中心のアルバムです。
Sinnermanは最後の9曲目に入っています。
もう一曲私の好きな曲が、最初に放たれる、鮮烈な“Be My Husband”です。
警官で音楽家だった当時の夫(後に離婚)との共作曲ということです。
粘っこく粘っこく唄っています。
どのような内容なのかわからないのですが、Ah….ダーリンと叫ぶ Simone には、感動を覚えます。
Sinnermanと共に、聴いてみてください。
以下、Personnelです。
Nina Simone – piano, vocals,
arranger Al Schackman – guitar, harmonica
Rudy Stevenson – guitar, flute
Lisle Atkinson – bass
Bobby Hamilton – drums
Pastel Blues
Nina Simone

曲名リスト
1. Be My Husband
2. Nobody Knows You When You’re Down And Out
3. End Of The Line
4. Trouble In Mind
5. Tell Me More And More And Then Some
6. Chilly Winds Don’t Blow
7. Ain’t No Use
8. Strange Fruit
9. Sinnerman
カルメン・マキ 20世紀最後の私は風 part 1
カルメン・マキを紹介します。
彼女は、1951年、神奈川県鎌倉市生まれで東京育ちです。
私より6歳年上ですね。
父はアイルランドとユダヤの血を引くアメリカ人で、母は日本人です。
1968年、高校2年で中退し、寺山修司の劇団に入団します。
以後、1969年、ソニーレコードより「時には母のない子のように」で歌手デビュー、この曲は皆さんもご存知のように大ヒットとなり、レコード大賞を受賞しました。
とても暗く心に染込むような唄で、彼女の無表情でちょっと投げやりにも見えかねない、仕草が印象に残っています。
ただ、彼女の才能はここでとどまらず、ロックへの転向にて、より衝撃的な印象を、当時の若者に提供したのでした。
1972年、「カルメン・マキ&OZ」を結成します。
その頃、彼女は「ジャニス・ジョプリン」に影響を受けていたともいわれています。
この歴史的で絶対的なバンドの、初期メンバーは、春日博文(ギター)、鳴瀬喜博(ベース、後にカシオペア加入)、樋口晶之(ドラムス、元竜童組)で構成され、後にベーシストが、千代谷晃(1stアルバム時)、川上茂幸(2ndアルバム時)へとチェンジしていきました。
1974年にポリドールからシングル「午前一時のスケッチ」でデビューし、
翌1975年1月には、冒頭で紹介した、ファーストアルバム『カルメン・マキ&OZ』をリリースするのです。
このアルバムは、とても高い評価を得、10万枚以上を売る大ヒットとなりました。
この時の、マキの、シャウトする声質は、とても感動し身震いさえするのです。
そして、このアルバムに収録されている大作「私は風」は、日本のロック界の代表曲ともいえるのではないでしょうか。
今も活躍なされているカルメン・マキさんのオフィシャルサイトです↓
「Carmen Maki Official Web」
また、わたしは彼女の、とてもいろいろな表情が現れている、写真を見るのが大好きです。
のぞいてみてください。
その時々、その時代時代、その曲、そのアルバムごとに豊かでバラエテイにあふれる彼女を発見出来るのです。
下のアルバムは、「私は風」も含まれた最高の名盤だと強く感じています。
私は、最初の曲「六月の詩」も堪りません。
カルメン・マキ&OZ
カルメン・マキ&OZ

曲名リスト
1. 六月の詩
2. 朝の風景
3. イメージ・ソング
4. 午前1時のスケッチ
5. きのう酒場で見た女
6. 私は風
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Kenny Burrell – Moon And Sand
この人を紹介していませんでした。
暖かみのあるサウンドに、ブルースの味わいを倒錯したギタリスト、Kenny Burrellです。
以前、Montgomeryを紹介した際に、「私がよく聴くジャズギターのミュージシャンは、MontgomeryとGrant Greenです」と記載していました。
つまり、Burrellに関してはとても「うぅ〜ん。。。」だったのです。
「Midnight Blue」というとてもメジャーなアルバムは、わたしの体のなかに刻み込まれていたのですが、他は普段あまり表に出てきていませんでした。
今回、どのアルバムを紹介するのか、非常に悩んだのですが、結果、MidnightよりBlue Lightsを選択した理由は、ただひとつ。。
それは、ジャケットです。
心打たれる洗練さと表現するのは、あまりにも陳腐でしょうか。
この絵は、若き日のアンディ・ウォーホル(Andy Warhol、1928年8月6日 – 1987年2月22日)の作品です。
彼はアメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手でした。
銀髪のカツラをトレードマークとし、ロックバンドのプロデュースや映画制作なども手掛けたマルチ・アーティストでもありました。
とにかく、下のジャケットを見てください。
それでは、アルバム紹介です。
演奏メンバーです↓
Kenny Burrell(g)
Louis Smith(tp)
Junior Cook(ts)
Tina Brooks(ts)
Duke Jordan(p)
Bobby Timmons(p*)
Sam Jones(b)
Art Blakey(ds)
録音. May 14, 1958.
曲目(1)Yes Baby (2)Scotch Blues (3*)Autumn In New York (4*)Caravan
わたしは、3、4曲目のスタンダードも良いのですが、2曲目の「Scotch Blues」がなんともいえない感傷に浸れます。
ブルー・ライツ Vol.1
ケニー・バレル

曲名リスト
1. イエス・ベイビー
2. スコッチ・ブルース
3. ニューヨークの秋
4. キャラヴァン
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