ある日の日曜日、職場で一人仕事をしていると、ラジオから流れてきたのです。
とても懐かしい哀愁たっぷりのメロディーが。。。
ビョルン&ベニー「木枯しの少女」です。
原題は「She’s My Kind of Girl」で、確か、私は当時この曲を聴き、何度も口ずさみ、歌詞を訳して、頭を悩ませていたのでした。
1972年の冬にかけて日本でヒットしたスウェーデン産の哀愁ポップサウンドの名曲です。
Bjorn & Benny とは、ビョルン・ウルヴァース(ギター)とベニー・アンダーソン(ピアノ)が1970年に組んだスウェーデンのデュオグループです。
この後、それぞれの奥さんと恋人が加わり、4人の頭文字を取って「ABBA」として、スーパースターの座に駆け上がって行ったのです。
リング・リング~木枯らしの少女+3
アバ

曲名リスト
1. リング・リング
2. 見知らぬ街の少女
3. ディスイリュージョン
4. ピープル・ニード・ラヴ
5. アイ・ソウ・イット・イン・ザ・ミラー
6. ニーナはかわいいバレリーナ
7. ラヴ・イズント・イージー
8. ミー・アンド・ボビー・アンド・ボビーズ・ブラザー
9. ヒー・イズ・ユア・ブラザー
10. 木枯しの少女
11. アイ・アム・ジャスト・ア・ガール
12. ロックン・ロール・バンド
13. メリー・ゴー・ラウンド
14. サンタ・ローザ
15. リング・リング(スウェーデン語ヴァージョン)
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どうしていままでわすれていたのでしょう?
My favorite music の、ロック部門ベスト3に入るグループを。。
その名はもちろん、Led Zeppelin。
紹介するのは、「Houses of the Holy」です。
1973年の作品で、私は16歳でした。
このアルバムは、当時学生であった私の近くに住んでいた同級の友人とまでは呼べない彼のその部屋に、無造作におかれていたのです。
エロ?グロ?
当時の私はなんとも鮮烈なこのアルバムジャケットに、彼の独特な風貌を重ね合わせ、まるでその部屋に入ると夢心地になるのでした。
そんなことがあって、その後ずっとあとになり、Zeppelinの音に身を委ねるようになったのです。
まるでアルバム自体が、桃源郷のように。
「聖なる館」と訳されるこのアルバムは、1968年のファーストアルバムから数え、彼らにとって5枚目の作品です。
私は、これが集大成だと思っています。
もちろん、彼らの楽曲ですばらしい演奏は多々あるのですが、トータル的なアルバムの完成度は、「Houses of the Holy』が一番ではないでしょうか。
1曲目の「永遠の詩」The Song Remains The Sameから、2曲目のThe Rain Songに至っては、完成度がとてもたかく、また、非の打ち所がない名曲です。
3曲目の「丘のむこうに」と訳される「Over The Hills And Far Away」は、出だしのアコースティックギターの美しいメロディーに、心打たれます。
4曲目「The Crunge」は、とてもノリの良い曲で、このアルバムの中では親しみやすい曲になっています。
6曲目「D’yer Mak’er」も、同じ路線でしょうか。
今回、ジャケットについて調べたところ、Hipgnosis によるイラストであり、北アイルランドの世界遺産である、ジャイアンツ・コーズウェイがモチーフということがわかり、写真等を探しまわりました。
確かに、ジャケット写真のような風観に圧倒されました。
Zeppelinの紹介したいアルバムは、他にもたくさんあり、当時を汚い下宿を偲びながら、またアップしたいと思います。
Houses of the Holy
Led Zeppelin

曲名リスト
1. Song Remains the Same
2. Rain Song
3. Over the Hills and Far Away
4. Crunge
5. Dancing Days
6. D’Yer Mak’er
7. No Quarter
8. Ocean
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2度目の登場です。
それほどお気に入りなのでしょうか。
そうなのです。
You Tubeにて、めぐりめぐり、どういうわけか、「恋の追跡」を観てしまったのです。。。
たぶん、私は当時多感な時期だったのでしょう。
またまた、感涙にむせかえりました。
欧陽菲菲、おーやんふぃーふぃー、オウヤン・フェイフェイ、OuYang FeiFeiは、本名:式場欧陽菲菲です。
1949年9月10日生まれですから、わたしより8歳年上です。
もちろん出身は、中華民国です。
彼女は、1967年(18歳)に、台北市にあるレストラン・シアター「中央酒店」で歌手デビューし、その後観光ビザで来日し、1971年9月に『雨の御堂筋』で日本デビューしました。
この曲に関しては、以前の記事、欧陽菲菲「雨の御堂筋」でも書いていますが、大ヒットとなり、同年の日本レコード大賞新人賞を受賞したのです。
また、翌年の「第23回NHK紅白歌合戦」に、外国人ソロ歌手として初めての出場を果たしています。
『雨の御堂筋』と『ラヴ・イズ・オーヴァー』しか、記憶のない私でしたが、今回の『恋の追跡』は、たぶん当時聴いていたのでしょう。
3曲それぞれ、違う印象を与えてくれています。
そのなかでも、当時の雰囲気を一番撒き散らしているのは、「恋の追跡」ではないでしょうか。
彼女の日本における代表曲です↓ (Wikipediaより、抜粋)
* 雨の御堂筋 (1971.09.05)
* 雨のエアポート (1971.12.20)
* 恋の追跡(ラブ・チェイス) (1972.04.05)
* 夜汽車 (1972.08.05)
* 雨のヨコハマ (1972.12.20)
* 恋の十字路 (1973.04.05)
* 恋は燃えている (1973.08.20)
* 火の鳥 (1973.12.01)
* 星影のバラード(More Than I Can Say)
* ラヴ・イズ・オーヴァー
* 忘れていいの(谷村新司のカヴァー)
* 愛伝説(1987年の東海テレビ系同名ドラマ主題歌)
彼女の多々あるアルバムの中から、今回紹介するのは、デビュー35周年のベストアルバムです。
他に入っている曲の中では、「雨のエア・ポート」「恋の十字路」が、とてもいいですね。
35th アニヴァーサリーBEST
欧陽菲菲

曲名リスト
1. We Love Heart(piano ver.)
2. 雨の御堂筋
3. 恋の追跡~ラヴ・チェイス~
4. 情熱の砂漠
5. 別離のヨコハマ
6. 雨のエア・ポート
7. 恋の十字路
8. 雨のヨコハマ
9. 海鴎
10. 夜汽車
11. この胸のときめきを
12. さよならをもう一度
13. 火の鳥
14. 愛のともしび
15. 涙のディスコナイト
16. マリアの鐘
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Dexter Gordon – Daddy plays the Horn
2度目の「Dexter Gordon」の紹介です。
今回は、「Daddy Plays the Horn」です。
ジャケットのカバーイラストが、非常に印象的で、私はむかしむかしのサントリーウィスキーの、キャラクターに絵のタッチが似ていると感じています。
ほのぼのムード満載です。
どの曲も心躍るのですが、私は2曲目のパーカー・ナンバーである、Confirmation「コンファメーション」が大好きです。
ワン・ホーンの、快適な演奏で、自然と体が動いてしまいます。
ゆっくり、充実の時間を過ごすには最高のアルバムではないでしょうか。
アルバムの演奏者達です↓
Dexter Gordon ts
Kenny Drew p
Leroy Vinnegar b
Lary Marable ds
レコーディングした日付です↓
Recorded in Sep 1955
Daddy Plays the Horn
Dexter Gordon

曲名リスト
1. Daddy Plays the Horn
2. Confirmation
3. Darn That Dream
4. Number Four
5. Autumn in New York
6. You Can Depend on Me
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