Sade Live – Smooth Operator
また、初めて聴く歌い手さんです。
ちょっといつもなじんでいる女性ヴォーカリストとは、異なっているのですが、「Sade」です。
シャーデー(Sade)は、イギリスのバンドで、女性ボーカルとバックミュージシャンから構成されています。
メンバーは、Sade Adu(シャーデー・アデュ) – 女性ボーカリスト。
Paul Spencer Denman – ベース奏者。
Andrew Hale – キーボード奏者。
Stuart Matthewman – ギター・サックス等を担当。
以上の4名です。
1984年デビューの彼らの、第1作目のアルバムが、ダイアモンド・ライフ (Diamond Life)です。
このアルバムは、英国のみならず米国などでもヒットし、翌年の米グラミー賞最優秀新人賞に輝きました。
Sade Aduの少し鼻にかかった、独特の雰囲気のボイスがたまりません。
大ヒット曲「Smooth Operator」は、是非聴いてみてください。
とても、大人のシックでクールな曲です。
他の曲も魅力的で、アルバム全体が非常にまとまっています。
もうひとつ、彼らのアルバムで推薦が、 ラヴァーズ・ロック(Lovers Rock)(2000)です。
夜、クラブ、お酒、車、ドライブ。。。
このようなTagがとても似合いそうなアルバムに仕上がっています。
Diamond Life
Sade

曲名リスト
1. Smooth operator
2. Your love is king
3. Hang on to your love
4. When am I gonna make a living
5. Frankie’s first affair
6. Cherry pie
7. Sally
8. I will be your friend
9. Why can’t we live together
どうしていままでわすれていたのでしょう?
My favorite music の、ロック部門ベスト3に入るグループを。。
その名はもちろん、Led Zeppelin。
紹介するのは、「Houses of the Holy」です。
1973年の作品で、私は16歳でした。
このアルバムは、当時学生であった私の近くに住んでいた同級の友人とまでは呼べない彼のその部屋に、無造作におかれていたのです。
エロ?グロ?
当時の私はなんとも鮮烈なこのアルバムジャケットに、彼の独特な風貌を重ね合わせ、まるでその部屋に入ると夢心地になるのでした。
そんなことがあって、その後ずっとあとになり、Zeppelinの音に身を委ねるようになったのです。
まるでアルバム自体が、桃源郷のように。
「聖なる館」と訳されるこのアルバムは、1968年のファーストアルバムから数え、彼らにとって5枚目の作品です。
私は、これが集大成だと思っています。
もちろん、彼らの楽曲ですばらしい演奏は多々あるのですが、トータル的なアルバムの完成度は、「Houses of the Holy』が一番ではないでしょうか。
1曲目の「永遠の詩」The Song Remains The Sameから、2曲目のThe Rain Songに至っては、完成度がとてもたかく、また、非の打ち所がない名曲です。
3曲目の「丘のむこうに」と訳される「Over The Hills And Far Away」は、出だしのアコースティックギターの美しいメロディーに、心打たれます。
4曲目「The Crunge」は、とてもノリの良い曲で、このアルバムの中では親しみやすい曲になっています。
6曲目「D’yer Mak’er」も、同じ路線でしょうか。
今回、ジャケットについて調べたところ、Hipgnosis によるイラストであり、北アイルランドの世界遺産である、ジャイアンツ・コーズウェイがモチーフということがわかり、写真等を探しまわりました。
確かに、ジャケット写真のような風観に圧倒されました。
Zeppelinの紹介したいアルバムは、他にもたくさんあり、当時を汚い下宿を偲びながら、またアップしたいと思います。
Houses of the Holy
Led Zeppelin

曲名リスト
1. Song Remains the Same
2. Rain Song
3. Over the Hills and Far Away
4. Crunge
5. Dancing Days
6. D’Yer Mak’er
7. No Quarter
8. Ocean
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Jeff Beck、2度目の紹介です。
人生51年生きてきて、男である私が憧れる男性が2人いて、その一人が彼です。
もうひとりは、Bruce Springsteenで、理由は以前の記事「Born To Run」に付してあります。
私が選ぶBeckのアルバムベスト3は、「Wired」「Blow by Blow」「Beck-Ola」です。
「Wired」が一番しっくりくるのですが、その理由はやはり若いときに一番よく聴いたアルバムであること、ギターのテクニックを徹底的に追及してただただそれだけで勝負しているアルバムであること、このような理由が考えられます。
曲ひとつひとつは、「Blow by Blow」の方が、優れている感触を持つのですが。。。。
さて、「Beck-Ola」です。
青いリンゴのジャケットが冴え渡っています。
第一期ジェフ・ベック・グループにおける、1969年発表の代表作の一つです。
なんといっても初期メンバーの、Rod StewartのVocal、Ron WoodのBassを聴くだけでも価値のあるアルバムです。
Jeffが単独で作成した「Blow by Blow」が75年、「Wired」が76年ですから、この2つの作品とは毛色も時代も全て違うのです。
1曲目の「All Shook Up(恋にしびれて)」と4曲目の「Jailhouse Rock(監獄ロック)」という二つの作品は、エルヴィス・プレスリーのカヴァーです。
私のこのアルバムの推薦曲は「Plynth」です。
特に、聴き所は、ロッド・スチュアートのヴォーカルでしょう。
ジェフ・ベックのギターと、なぜこのように相性が良いのでしょうか。
とても精密で、とても完成度の高いベックのギターと、ロッドの喉から絞り出す哀愁と男臭さの音色がスリリングなあやうさとあやしさをもって、聴いている人間を離さないのです。
ジェフ・ベックとエリック・クラプトン、ジミー・ペイジ(元レッドツェッペリン)を「ロック3大ギタリスト」と私は認識しており、この3人にジミ・ヘンドリックスを加えた4人が、ロックギターリストの全てと感じている私にとって、この4人からロックの全ての音楽を訪ねて聴き歩いていると言っても過言ではありません。
「ロックギタリストには2種類しかいない、ジェフベックとジェフベック以外だ。」とポール・ロジャースが言った言葉が忘れられません。
アルバム参加メンバーは下記によります。
Rod Stewart: Vocals
Jeff Beck: Guitar
Nicky Hopkins: Piano, Keyboards
Ron Wood: Bass
Tony Newman: Drums
Beck-Ola
The Jeff Beck Group

曲名リスト
1. All Shook Up
2. Spanish Boots
3. Girl from Mill Valley
4. Jailhouse Rock
5. Plynth (Water Down the Drain)
6. Hangman’s Knee
7. Rice Pudding
8. Sweet Little Angel [Live][#][*]
9. Throw Down a Line [#][*]
10. All Shook Up [#][*][Version]
11. Jailhouse Rock [#][*][Version]
どうして、このアルバムが私の手元にあるのか記憶がはっきりしていません。
前回、King Crimson「In The Court of the Crimson King」を紹介しましたが、クリムゾンのアルバムで、わたしにとってこれがすべてなのです。
「The Concise King Crimson」は、14曲収録のベストアルバムです。
わたしは、「In The Court of the Crimson King」この1枚を聴けば、クリムゾンは充分だと考えます。
それだけ、前回紹介したアルバムは完成度が高いと感じております。
たぶん、それ以上を求めてこのアルバムを購入したのだと思いますが、まったく記憶に残っていないということは、ほとんど期待はずれだったのではないでしょうか。
クリムゾンにベストアルバムは、必要ないのではないでしょうか。
もうひとつ彼らのアルバムを挙げるとなれば、まちがいなく74年発表の「RED」でしょうか。
宮殿と共にクリムゾンの最高傑作とうたわれる名盤です。
「The Concise King Crimson」は、このふたつのアルバムのいいとこ取りをしていますので、クリムゾンの音楽をはじめて聴く人には良いのかもしれません。
The Concise King Crimson
King Crimson 
曲名リスト
1. 21st Century Schizoid Man
2. Epitaph
3. Court of the Crimson King [Abridged]
4. Cat Food [Edit]
5. Ladies of the Road
6. Starless [Abridged]
7. Red
8. Fallen Angel
9. Elephant Talk
10. Frame by Frame
11. Matte Kudesai
12. Heartbeat
13. Three of a Perfect Pair
14. Sleepless
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