Diana Rossの、昔々のアルバムが大好きです。 ザ・スプリームス(The Supremes)時代が最高です。 アメリカの3人組の女性が、とても完璧なまでに、ハーモニーを奏でています。 特に,この時期のダイアナは、自分の魅力を最大限に表現しているのではないでしょうか。 彼女の唄う表情を見ていると私は吸い込まれてしまいます。 とてもとても表現が豊かで、感情を全てぶつけているのでしょうか。 楽しそうな唄は楽しそうに,悲しそうな唄は悲しそうに。。。 1959年に結成、1977年に解散した「The Supre ...