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どうして、このアルバムが私の手元にあるのか記憶がはっきりしていません。
前回、King Crimson「In The Court of the Crimson King」を紹介しましたが、クリムゾンのアルバムで、わたしにとってこれがすべてなのです。
「The Concise King Crimson」は、14曲収録のベストアルバムです。
わたしは、「In The Court of the Crimson King」この1枚を聴けば、クリムゾンは充分だと考えます。
それだけ、前回紹介したアルバムは完成度が高いと感じております。
たぶん、それ以上を求めてこのアルバムを購入したのだと思いますが、まったく記憶に残っていないということは、ほとんど期待はずれだったのではないでしょうか。
クリムゾンにベストアルバムは、必要ないのではないでしょうか。
もうひとつ彼らのアルバムを挙げるとなれば、まちがいなく74年発表の「RED」でしょうか。

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ジミ・ヘンの、2度目の紹介です。
(以前記事-2007/2/28-Jimi Hendrix
今回のアルバムは、ジミヘンがプレイしたブルースを集めた作品になっています。
彼の一番の特徴は、派手なパフォーマンスに伴った、天才的なギタープレィを印象として考えてしまいますが、このアルバムは違います。
出だしの1曲目から、アコースティックギターです。
弾いている曲は「Hear My Train A Comin’」で、アルバムの最後は同じ曲をエレキで弾いています。
「ブルース」という音楽のジャンルを、彼がどのように認識していたのかは知るすべもありませんが、このアルバムで弾いている曲は、彼のブルースに対する情熱が満ち満ちています。
永遠のギターヒーロー、Jimi Hendrixが死去してから、かなりの年月が経ちましたが、彼が演奏した一曲一曲はまったく朽ちることなく、永久に輝いていくのでしょう。

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♪こぬか雨降る御堂筋。。。。
欧陽菲菲の登場です。
欧陽菲菲を、「オーヤン・フィフィ」とすぐに読める人は,少なくとも40代後半以上でしょうか。
「雨の御堂筋」がヒットしたのは、1971年ですから、わたしが14歳の時になります。
それまで、外国人イコールアメリカ人程度の認識しか持たない私にとって、なんだかわけのわからないお姉さんが、どうしてちゃんとした日本語がしゃべれないのだろうかと不思議に感じていたのです。
つまり、アジアという地域の認識さえも、わかっていなかったのでしょう。
それから、40年近くたっているのに、彼女の「♪ あなたぁぁ~、あなたはどこへ。。。」と叫ぶフレーズ(非常に独特です)が、明確に記憶に残っています。
「雨の御堂筋」は日本レコード大賞新人賞も受賞し、一躍スター街道を走った彼女です。
こぬか雨が、細い霧雨をさすことを知ったのも、ずっと大人になってからでした。

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Sarah Vaughan – Whatever Lola Wants…

3度目の「Sarah Vaughan」の登場です。
彼女の多々ある唄の中で、Lullaby of Birdland(バードランドの子守唄)と並んで、私が好きな唄がこの「Whatever Lola Wants Lola Gets」です。
今回紹介するアルバム「Golden Hits!!!」には、このふたつの曲が両方とも入っています。
他にもサラの歌声が満載のアルバムです。
じつは、この「Whatever Lola Wants Lola Gets」の中で,どうしても「ほうれん草」と聞こえてしまうフレーズがあるのです。
一度聴いてみて下さい。
日本人なら必ず聞こえるはずです。
サラが、ほう、れん、そう。。。と口ずさむ部分が。。。

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