Ella Fitzgerald<Mack The Knife>
Ella fitzgerald - Mack The Knife High quality 大御所登場です。 ジャズ・ヴォーカルの女王とも呼ばれる<Ella Fitzgerald>です。 1917年、アメリカ・バージニア州ニューポートニューズで、彼女は生誕しました。 史上最強スキャットとよばれるエラのベルリンでのライブ盤です。 観客の興奮が伝わってきます。 とにかく聴いてみてください。 体が自然に動きます。 わたしは、やはり<Mack The Knife>です。
Julie London
Julie Londonの、ベストアルバムです。 日本で、独自に企画したポピュラーナンバー中心のベスト盤です。 私は、昔から知っていたわけではないのですが、このアルバムでジュリーが歌っている<Fly Me To The Moon>は、しびれました。
Nina simone「Blue For You」
ニーナ・シモンです。 Jazz Vocalカテゴリーに、3回目の紹介です。 このアルバム<Blue For You>の、Feeling Goodが、好きです。
Billie Holiday<Strange Fruit>
知らない人は、いないと思います。 ビリー・ホリディーです。 ジャズヴォーカル不滅の金字塔と称される、奇妙な果実<Strange Fruit>です。 ビリーは本にも、映画にもなりました。 一度は、聴いてみてください。
Dinah Washington「Cry Me a River」
<Cry Me A River> Dinah Washingtonです。アルバムは、Great Ladies Sing The Bluesです。
Ann Burton「Sunny」
<Sunny>は、いろいろな人が唄っていると思いますが,この人のサニー、いいです。 とてもいいです。 私は,好きです。 ぜひ、聴いてみてください。
Nina simone「Don't Let Me Be Misunderstood」
Nina Simone - Don't Let Me Be Misunderstood Nina Simon の唄っている<Don't Let Me Be Misunderstood>という曲は、むかしむかし なんとかという(確か尾崎だか?)歌手がうたっていた<だーれのせいでもありゃしない、みんなおいらがわるいのさぁー>という歌なのでしょうか? どなたか知っていれば教えてください。 Nina Simone『Don’t Let Me Be Misunderstood』
Nina Simone(Wild is The Wind & Greatest Hits)
Nina Simone: Four Women 数年前から、はまっています。 Nina Simoneです。 私のニックネームに使用しています。 まずは、おすすめ2アルバム。 Wild is The Wind+High Priestess of Soul (おすすめ曲 Four Women)