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以前(2007.8.4)、郡山の「のだや」と題して、私事を書かせていただきました。
4年前のことです。

今回は、さらに郷愁の念がとても大きく膨らみ、その思いを続編とします。
さて、きっかけは、妻の帰郷です。
35年前、郡山で知り合い、その後、一緒になりました。
現在は、北海道の旭川に住んでいます。(私は単身赴任で転々としていますが)
あの東北大震災以来、ずっと故郷を心配しており、今月一時里帰りをします。

郡山=妻=若い頃=のだや
このような数式が、私の頭の中には、出現してくるのです。
あらためて、最近「のだや」のホームページを閲覧しました。

その感想は、「すばらしい」の一言です。

眺めているだけで、音の空間にすっぽり包まれた気がします。
なにもかもわすれて。
35年前に還るのです。

探せば、きっと私の生活空間の中にもそのようなスペースがあるのでしょうが。。。

まだ私が青い時代に購入した、JBLスピーカーL−26です↓
(クリック拡大)

もうひとつ、心に引っかかっているのが、郡山に工場があった「ダイヤトーン」です。

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わたしが、30年前に「のだや」にて購入したオーディオ製品を紹介します。

まづ、プレイヤーが、DENONーDP-790(栓仕上げ)で、当時のデノンでは一番安価でした。
(47,000円、カートリッジDL-8付)
確か、プレーヤーが、ベルトドライブ方式からダイレクトドライブに変わりつつある時期ではなかったでしょうか。
当時は、プレーヤーはデノンと、相場が決まっていたといっても過言ではありません。
とにかくマニアには、人気がありました。

この記事を書くにあたり、DENONのホームページをみていたのですが、なんと1981年に技術の集大成と名売って900,000円のプレーヤー「DP-100M」が販売(受注生産)されていました。
そういう製品でも売れる時代だったのですね。

次にカートリッジが、OrtofonーSPU-GEです。
これは、クラシック用と雑誌等にて決めつけていましたが、私はこれでジャズ・ロックを聴いていました。
カートリッジの種類として、MM型とMC型があり、MMはジャズロックで、MCはクラシックなどと住み分けしていたようです。
現在でもOrtofonは、その分野で健闘しています。

プリメインアンプ(当時はそう呼んでいました)が、YAMAHAーCA-1000です。
当時人気のあったアンプは、マランツ、SANSUIなどがありました。

続いて下の写真で、ヤマハアンプの上にあるのが、カセットデンスケ型のラジカセであるSony-CF-2700です。
「生録」という言葉がはやり、重たいデンスケを肩に担ぎ、いろいろな音を録る事がナウかった時代でした。
ナウいと感じていたのは、私の周りの人間だけだったのかもしれませんが。
この機種には、ノーマルテープとクロムテープの切り替えが付いていました。

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