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06. j-pops 中森明菜

中森明菜「ドライブ」62歳のオヤジがこの歌に感動!

2023/11/6

中森明菜です。 哀愁が漂います。。。 気に入って採用しました。  

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03. pops Boney M

Boney M「Ma Baker」ボニーM「マ・ベイカー」究極のダンス!

2019/11/8

ボニーM(Boney M.)は、1970年代〜80年代に活動したドイツ出身のディスコバンドです。

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01. jazz-vocal Lorez Alexandria

This Is Lorez/Lorez Sings Pres・大きな口がとっても魅力!

2019/11/28

Lorez Alexandria Baltimore Oriole 2度目の、Lorez Alexandriaの登場です。 今回は、ジャケット買いでした。 この顔、この表情、この口の開け方、気になって、気になって、仕方ありませんでした。 ようやく、やっと先日届きました。 アメリカからはるばる。。。 本アルバムは1957年, KINGレコードに彼女が吹き込んだ初アルバムです。 この年はなんと私の生まれた年です。 ゴスペルの影響を受け、教会で歌い込んできた彼女です。 ジャケットの印象と聴いた時の印象の差が、か ...

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01. jazz-vocal

わたしの好きな、シンガー達

2014/2/16

わたしの好きな、シンガー達

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07. etc

郡山の「のだや」続編

2023/11/8

今回は、さらに郷愁の念がとても大きく膨らみ、その思いを続編とします。
さて、きっかけは、妻の帰郷です。
35年前、郡山で知り合い、その後、一緒になりました。
現在は、北海道の旭川に住んでいます。(私は単身赴任で転々としていますが)
あの東北大震災以来、ずっと故郷を心配しており、今月一時里帰りをします。

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04. Rock Derek&TheDominos

Derek & The Dominoes「愛しのレイラ」

2019/11/24

デレク&ドミノスの名曲「愛しのレイラ」です。
もう何も語れません。
大きいスピーカーで、大音量で聴きましょう!
天才ギタリストであるエリック・クラプトンが、米国で元デラニー・アンド・ボニー・アンド・フレンズのメンバーと結成したバンドが、「Derek & The Dominoes」です。
このバンドが、録音した唯一のアルバムは、ロック史上永遠不滅の作品となりました。
アルバムの中にちりばめられている音楽は、どの曲も本当に素晴らしいものです。
ジャケットも一度見たら忘れられないほど、印象深いですね。
ぜひ、一聴を!

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01. jazz-vocal Nina simone

Nina Simone「Sinnerman」ひとつの物語!

2020/1/5

今回、最後に、Sinnermanが選曲されているアルバムを紹介します。
「Pastel-Blues-Nina-Simone」です。
彼女が好んだビリー・ホリデイやブルース・ナンバー中心のアルバムです。
Sinnermanは最後の9曲目に入っています。
もう一曲私の好きな曲が、最初に放たれる、鮮烈な“Be My Husband”です。
警官で音楽家だった当時の夫(後に離婚)との共作曲ということです。
粘っこく粘っこく唄っています。

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02. jazz Dusko Goykovich

Samba do Mar / Dusko Goykovich

2020/12/25

Samba do Mar / Dusko Goykovich

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06. j-pops カルメン・マキ

カルメン・マキ&Oz「私は風」

2023/11/11

カルメン・マキ 20世紀最後の私は風 part 1 カルメン・マキを紹介します。 彼女は、1951年、神奈川県鎌倉市生まれで東京育ちです。 私より6歳年上ですね。 父はアイルランドとユダヤの血を引くアメリカ人で、母は日本人です。 1968年、高校2年で中退し、寺山修司の劇団に入団します。 以後、1969年、ソニーレコードより「時には母のない子のように」で歌手デビュー、この曲は皆さんもご存知のように大ヒットとなり、レコード大賞を受賞しました。 とても暗く心に染込むような唄で、彼女の無表情でちょっと投げやりに ...

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01. jazz-vocal Nina simone

Nina Simone At Town Hall

2023/11/11

7回目のNinaの登場です。 今回は、ライブアルバムです。 このアルバムは、Colpix(コルピックス)時代の2枚目の作品で、1959年9月12日、ニューヨークのTOWN HALLにおけるピアノ弾き語りのライヴです。 彼女にとって、初めての大ホールでのコンサートです。 当時のNinaは、26歳です。 (現在の私の丁度半分の年齢ですね) どうでしょう、この人の心を打つ唄声は。。。 1曲目の、「Black Is The Colour Of My True Love's Hair」から泣けてしまいます。 すばら ...

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