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04. Rock Derek&TheDominos

2019/11/24

Derek & The Dominoes「愛しのレイラ」

デレク&ドミノスの名曲「愛しのレイラ」です。
もう何も語れません。
大きいスピーカーで、大音量で聴きましょう!
天才ギタリストであるエリック・クラプトンが、米国で元デラニー・アンド・ボニー・アンド・フレンズのメンバーと結成したバンドが、「Derek & The Dominoes」です。
このバンドが、録音した唯一のアルバムは、ロック史上永遠不滅の作品となりました。
アルバムの中にちりばめられている音楽は、どの曲も本当に素晴らしいものです。
ジャケットも一度見たら忘れられないほど、印象深いですね。
ぜひ、一聴を!

06. j-pops カルメン・マキ

2019/11/13

カルメン・マキ&Oz「私は風」

カルメン・マキ 20世紀最後の私は風 part 1 カルメン・マキを紹介します。 彼女は、1951年、神奈川県鎌倉市生まれで東京育ちです。 私より6歳年上ですね。 父はアイルランドとユダヤの血を引くアメリカ人で、母は日本人です。 1968年、高校2年で中退し、寺山修司の劇団に入団します。 以後、1969年、ソニーレコードより「時には母のない子のように」で歌手デビュー、この曲は皆さんもご存知のように大ヒットとなり、レコード大賞を受賞しました。 とても暗く心に染込むような唄で、彼女の無表情でちょっと投げやりに ...

02. jazz Duke Ellington

2019/11/29

Duke Ellington / Masterpieces By Ellington

Ellingtonです。 以前、アルバム<Piano Reflections>を紹介しました。 それが一番かなあと、ぼんやり感じていたのですが、まだまだありました。 「Masterpieces By Ellington」です。 聴きたいのを我慢出来ず、Amazonにて、久々の購入をしました↓ (クリック拡大) Duke Ellington / Masterpieces By Ellington (Columbia, 1950-51年録音、2004年CD発売) CDの中身は以下になっています。 1. Moo ...

04. Rock Santana

2019/11/14

SANTANA「Carabanserai」

ラテン・ロックの最高峰カルロス・サンタナの、「Carabanserai」を紹介します。
いまさらの感がありますが、私はずっと以前よりファンなのです。
カルロス・サンタナ(Carlos Santana, 1947年7月20日 - )は、メキシコ出身のアメリカのギタリストです。
自身の名を冠したラテン・ロック・バンド「サンタナ」を1960年代から率い、現在も活動中です。
どのアルバムを紹介すればよいのか非常に悩みました。
ヒット曲のオンパレードである、Abraxas (1970年)なのか、完成されたCarabanserai (1972年)なのか、パワーが溢れ出ているサンタナⅢなのか、

01. jazz-vocal Sade

2019/11/15

Sade「Diamond Life」

Sade Live - Smooth Operator また、初めて聴く歌い手さんです。 ちょっといつもなじんでいる女性ヴォーカリストとは、異なっているのですが、「Sade」です。 シャーデー(Sade)は、イギリスのバンドで、女性ボーカルとバックミュージシャンから構成されています。 メンバーは、Sade Adu(シャーデー・アデュ) - 女性ボーカリスト。 Paul Spencer Denman - ベース奏者。 Andrew Hale - キーボード奏者。 Stuart Matthewman - ギタ ...

04. Rock Led Zeppelin

2019/12/2

Led Zeppelin「Houses of the Holy」彼らの集大成アルバム!

どうしていままでわすれていたのでしょう?
My favorite music の、ロック部門ベスト3に入るグループを。。
その名はもちろん、Led Zeppelin。
紹介するのは、「Houses of the Holy」です。
1973年の作品で、私は16歳でした。

04. Rock Jeff Beck

2019/11/29

Jeff Beck「Beck-Ola」青いリンゴジャケット

私が選ぶBeckのアルバムベスト3は、「Wired」「Blow by Blow」「Beck-Ola」です。

04. Rock King Crimson

2019/11/29

The Concise King Crimsonの14曲収録ベストアルバム

どうして、このアルバムが私の手元にあるのか記憶がはっきりしていません。 前回、King Crimson「In The Court of the Crimson King」を紹介しましたが、クリムゾンのアルバムで、わたしにとってこれがすべてなのです。 「The Concise King Crimson」は、14曲収録のベストアルバムです。 わたしは、「In The Court of the Crimson King」この1枚を聴けば、クリムゾンは充分だと考えます。 それだけ、前回紹介したアルバムは完成度が高 ...