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01. jazz-vocal Lorez Alexandria

2019/11/28

This Is Lorez/Lorez Sings Pres・大きな口がとっても魅力!

Lorez Alexandria Baltimore Oriole 2度目の、Lorez Alexandriaの登場です。 以前は、アルバム「Alexandria the Great」を、紹介しました。 今回は、ジャケット買いでした。 この顔、この表情、この口の開け方、気になって、気になって、仕方ありませんでした。 ようやく、やっと先日届きました。 アメリカからはるばる。。。 本アルバムは1957年, KINGレコードに彼女が吹き込んだ初アルバムです。 この年はなんと私の生まれた年です。 ゴスペルの影響を ...

02. jazz Dusko Goykovich

2020/12/25

Samba do Mar / Dusko Goykovich

Samba do Mar / Dusko Goykovich

01. jazz-vocal Nina simone

2019/11/14

Nina Simone At Town Hall

7回目のNinaの登場です。 今回は、ライブアルバムです。 このアルバムは、Colpix(コルピックス)時代の2枚目の作品で、1959年9月12日、ニューヨークのTOWN HALLにおけるピアノ弾き語りのライヴです。 彼女にとって、初めての大ホールでのコンサートです。 当時のNinaは、26歳です。 (現在の私の丁度半分の年齢ですね) どうでしょう、この人の心を打つ唄声は。。。 1曲目の、「Black Is The Colour Of My True Love's Hair」から泣けてしまいます。 すばら ...

01. jazz-vocal Blossom Dearie

2019/11/14

Blossom Dearie / Once Upon a Summertime

Blossom Dearie sings "Surry With the Fringe on Top" Blossom Dearieの「Once Upon a Summertime」というアルバムを紹介します。 今回のアルバムで奏でている「We're Together」が、彼女の独特のベビィヴォィスに、とてもマッチしており、気分がとても高揚するのです。 「Blossom Dearie」の「I won't Dance」もとても好きな歌で、アルバムジャケットも、こちらの「ピアノの先生の格好」のほうが、魅力的な ...

02. jazz Art-Blakey

2019/11/29

Art Blakey & Jazz Messengers「Au Club Saint-Germain」

 楽天のポイントがたまってきたので、なにかCDでも購入しようかと思い立ち、さてと悩み、アート・ブレイキーに行き当たりました。 さっそくどのアルバムを購入しようか、楽しい選択の時間が始まり、名盤中の名盤「サンジェルマン」にしたのです。 送料手数料無料で、S-プレミアム価格 4,660円 (税込 4,893 円) 送料込でした。 届く日を楽しみにしておりました。

02. jazz Ahmad Jamal

2019/11/29

Ahmad Jamal「Ahmad's Blues」

Ahmad Jamal - Ahmad's Blues Miles Davisの周りをうろうろしていたら、彼に行き着きました。 そして出会ったのです。 「Ahmad's Blues」に! 歳をとるにつれ、感動という言葉から毎年離れて暮らしてきましたが、本当に久しぶりに「あれ。。なんだろう。。。このピアノは?」と、心が動いたのです。 マイルスのアルバム「Workin' With The Miles Davis Quintet」にて、レッドガーランドが演奏しているこの曲は、Ahmad Jamalの演奏によって ...

02. jazz Miles Davis

2019/11/29

Miles Davis「Walkin'」マイルスの定番曲!

その中のタイトル曲「Walkin'」は、Richard Carpenterの作曲で、Miles Davisにとって、演奏回数からしても定番曲となっています。

03. pops The Supremes

2019/11/24

The Supremes「Stop! In the Name of Love」

Diana Rossの、昔々のアルバムが大好きです。 ザ・スプリームス(The Supremes)時代が最高です。 アメリカの3人組の女性が、とても完璧なまでに、ハーモニーを奏でています。 特に,この時期のダイアナは、自分の魅力を最大限に表現しているのではないでしょうか。 彼女の唄う表情を見ていると私は吸い込まれてしまいます。 とてもとても表現が豊かで、感情を全てぶつけているのでしょうか。 楽しそうな唄は楽しそうに,悲しそうな唄は悲しそうに。。。 1959年に結成、1977年に解散した「The Supre ...